コスタリカ サンホセ滞在(日本出発から 16日目〜20日目)

南米から中米に移動しました。移動先はあの水曜どうでしょうでも訪問したコスタリカ。幻の鳥ケツァールがいる国です。
コスタリカの滞在は5日間。滞在ホテルはクラウン プラザ サンホセ コロビシ。ホテルの設備は最新という感じではありませんが、中米というよりはアメリカのホテルに泊まりに来たという感じで、サービスが非常に良いです。(たとえば、部屋に何か問題などありますか?と宿泊した当日に電話で連絡をくれたりなど。)室内は、ダブルのベットに大型テレビに冷蔵庫、ソファなどあり広々とした感じ、コートかけにはアイロンとアイロン台もあり、セキュリティBOXも備え付けられています。お風呂はバスタブもあり、可動式ではないですが若干動くシャワーで水量も温度も十分。
ホテル設備としては、レストラン(1階と2階に一つずつ。2階はFujiという日本食レストラン。ラーメンも8,000コロニアル(約1,600円)で食べられます)、カジノ、両替(ロビーにて)、お土産屋、ツアーカウンター、小さなプールがあり、一番すごいのはフィットネスクラブです。マシンも20台以上そなえてあるとても大きなものでした。また朝食会場はツアー客に備えてか5時からオープン。朝早いツアーでも大丈夫だと思います。総評としてかなりいいホテルであることは間違いないと思います。またスーパーも至近です。
コスタリカの治安はあまり街にでていいないのでわかりません。そんなに悪いようには見えなかったのですが、麻薬中毒者が20万人もいるらしいことを考えるとちょっと怖いです。
そしてなんとケツァールツアーも行って来ました。詳細はこちらで。


クラウン プラザ サンホセ コロビシに到着
クラウン プラザ サンホセ コロビシに到着です。(写真左)
ロビーは英語が通じます。そして施設としてカジノも併設されていました。(写真中)
こちらは廊下。ちょっと施設の古さは感じる作りです。(写真右)

クラウン プラザ サンホセ コロビシ室内
こちらはクラウン プラザ サンホセ コロビシ室内。ダブルのベットに大型テレビに冷蔵庫、ソファなどあり広々とした感じ、コートかけにはアイロンとアイロン台もあり、セキュリティBOXも備え付けられています。(写真左)
お風呂はバスタブもあり、可動式ではないですが若干動くシャワーで水量も温度も十分。(写真中)
すごいのはフィットネスクラブです。マシンも20台以上そなえてあるとても大きなものでした。 写真からはもう一つ伝わりませんが、2階建てのすごい施設でした。(写真右)

ホテル付近を散策
ホテルにはタクシーがかなり客待ちをしており、市内にでるのにも便利そうでした。(写真左)
そしてホテルの傍にはスーパーがあったり、バーガーキング、サブウェイなどのアメリカ系のファーストフードもありました。(写真中、右)

ampmを発見
夕ご飯をどうしようかと歩いているとなんとampmを発見。(写真左)
店内は綺麗に整列されており、コンビニ惣菜も売っていました。(写真中)
そしてビールの棚。いつも気になります。コスタリカビールのImperialやpilsen、ボヘミアなどが並んでおり、値段も500缶で900コロン(約180円)とお安い感じです。(写真右)

ampmでの購入品および夕食
ampmで購入したらこのようなampmと派手なロゴの袋に入れてくれました。(写真左)
これがampでの購入品。マルちゃんのカップラーメンが2つ、Imperialビールが2本とpilsenを1本、そして地球の歩き方にコスタリカ名物と記載があったガジョ・ピントです。(写真中)
ガジョ・ピント(Gallo Pinto)とは豆とともに炊き込んだ中南米風の赤飯。肉や卵料理、野菜などが同じ皿に盛られるとのこと。こちらam pmで購入したガジョ・ピントはもちろん肉や卵料理があるのではなくガジョ・ピントがどっさりです。味はちょっと香辛料が効いていてビールとなかなかあう味でした。(写真右)

クラウン プラザ サンホセ コロビシでの朝食(1日目)
翌朝。朝食を食べにいきました。そうしたら、なかなか立派な朝食でびっくり。まず左の写真はパン。そしてオムレツや目玉焼きを作ってくれるコックもいました。(写真左)
そしてすごいのはこの8個の温かいプレート。日替わりでメニューを提供してくれます。その中にはコスタリカ名物ガジョ・ピントも入っています。(写真中)
そして、一日目の朝食。かなり取りすぎてしまいました。(写真右)

ランチはスープにやられました
こちらはクラウン プラザ サンホセ コロビシの朝食会場。(写真左)
そしてホテル内。(写真中)
そして一日目のランチ。鳥の煮込みのようなものとご飯、そしてサラダ、右奥が謎の黒いスープ、右手前はデザート。まぁまぁの味でした。ただ右奥の謎の黒いスープは塩辛すぎて食べることができませんでした。(写真右)

ホテルのバーで夕食
一日目の夕食はホテルのバーで頂きました。(写真中)
まず生ビールを頼んだらなんと瓶で持ってきたので、違うぞと言ってあげたらちゃんと生ビールを持ってきました。やはりビールは生に限ります。(写真中)
そして注文はあまりいいものがなく悩んだ挙句、一応コスタリカ名物になっていたセビチェ。セビチェとは白身魚を玉ねぎや赤ピーマン、香菜とともにレモン汁でしめた料理。マリネともちょっと似ているかもです。手前にあるのはトルティーヤチップス。セビチェには普通ついてこないと思いますがバーなのでおつまみ感覚でついてきたのかも。味はペルーでたべたセビチェの感動はないですがまぁ普通。ビール2杯とチップ込で9100コロン。(約1,600円)。
夜食のカップヌードルとクラウン プラザ サンホセ コロビシでの朝食(2日目)
やはりセビチェだけでは足りなかったため、ホテルでカップヌードルを頂きました。カップヌードルは$500コロン(約100円)です。味はま日本のカップヌードルとは違いますが、大丈夫です。特に汁が少ない感じですね。(写真左)
クラウンプラザサンホセコロビシの朝食はメニューが日替わりとなかなか凄いです。本日は中南米でよく食べられるタマル(Tamal)がありました。(写真中)
そしてさらに目玉は左奥のマンゴー。(写真右)

名物タマルやGRANADILLAを食す
ということでいつもの様に取りすぎました。マンゴーは甘くておいしいですね。日本も安ければいいのですけど。(写真左)
そしてタマル(Tamal).タマルとはトウモロコシの粉を練って、中に肉などを入れ、バナナの葉で蒸した料理です。まぁトウモロコシの粉というのはやはりちょっとぱさぱさしていて、自分は好みではなかったですね。(写真中)
そして昼食です。ジュースはまたもやGRANADILLA(パッションフルーツ)です。これはなかなか行ける味です。メインは白身魚のフライですね。まぁ普通に美味しいです。(写真右)

3日目の夕食の買い出し
3日目の夕食はホテルから徒歩3分ぐらいのスーパーマーケットに買い出しに行きました。本当はこのスーパーーホテルの道路を挟んで目の前にあるのですが、横断歩道に行くまでに時間がかかるのが難点です。(写真左)
スーパーの様子。(写真中)
メイン以外の購入した食材一覧。コスタリカビールpilsenやBohemiaに並び、カップヌードルを手に入れました。ちなみにやはりスーパーマーケットのほうがampmより安かったです。(写真右)

そして3日目の夕食
そしてこれがメインです。900コロン(約180円)。CHICHARON DE CARNE一切れにポテトとご飯がついてこの値段。この一切れというのが実はかなり大きくて、日本でいうとなんでしょう。豚肉の塊を揚げた感じ。ちょっと硬かったですがまぁまぁ。とにかく安いです。(写真左)
そして締めはカップヌードル。ぼそっとした麺がもう一つですが、まぁなんとか行けます。(写真中)そして、翌日朝5時。ケツァールツアーに出発しました。(写真右)

ケツァールツアーに出発です
さすがに朝5時ということもありあたりは真っ暗。(写真左)
しかし、かなりの車が街に向かって移動してきています。写真には写っていないですが、自転車で街に向かう人もいました。ちなみに対向車が街に向かうほうです。(写真中)
5時27分。少し明るくなってきました。(写真右)

徐々に明るくなってきました
5時39分。うっすらと日が昇ってきました。(写真左)
真ん中の写真は5時40分。言葉がしゃべられればここで一回車を止めてもらい朝日を撮影したかったですね。(写真中)
そして6時。明るくなってきました。写真に写っているのは活火山だそうです。コスタリカは活火山かかなりあるらしく、活火山を巡るツアーもあるそう。(写真右)

トイレ休憩
6時2分。なにやらお土産屋なのか小さなお店がたくさんでてきたところでトイレ休憩となりました。(写真左)
こちらは店内の様子。まだ朝早いので食べ物は並んでいませんでしたが、昼などはなかなかよさそうです。(写真中)
お土産のようなものもちらほらと。(写真右)

ケツァール捜索開始です
6時31分。ケツァール捜索を開始。ここから山の中を歩き回ってさがすのかとわくわくしてきました。(写真左)
6時32分。このような野イチゴのようなものもありました。(写真中)
6時36分。このアボカドの木にケツァールが餌を食べにくるのでここで待っていようとのことに。あれ、歩き回るのではないのかな?とクエスチョン。(写真右)

ケツァール発見
6時41分。ケツァール発見です。確かにアボカドの木にアボカドを食べに来ているようです。(写真左)
しっかり撮影しようとしたところ飛び立ってしまいまた。ケツァールを再度探します。(写真中)
6時44分。団体客がやってきました。いまでは観光客は2人だったので、一気に10人ぐらいになりました。(写真右)

再度ケツアール発見
6時51分。再度ケツァールを発見。しかしこちらもすぐに飛び立ち写真を撮るのは難しかったです。(写真左)
途中でワラビのような植物を発見。(写真中)
6時55分。再再度ケツァールを発見。とまぁ自分が発見したように書いておりますが、すべてガイドの方が先に見つけております。(写真右)

そしてケツァールアップ写真
そしてケツァールを望遠鏡越しに何枚も激写。目がくりくりっとしていてかわいいですね。こちらは雄で尾っぽが木に隠れて写真に撮れていないのが残念です。(写真左、中、右)

謎の小屋?
ケツァール観察付近には謎の小屋もありました。まさかここでケツァールが飼われているってことはないと思いますけどね。(写真左)
そして、再度ケツァールを発見。こちらは木にかくれず尾っぽまでちゃんと撮れています。ただピントを合わせている最中に飛び出してしまい、完全な写真が撮れず。ちょっと残念。(写真中、右)

しかし再度チャンスは
まずは雌のケツァールです。クジャクと同じで雌は地味な感じです。でも完全に撮れています。(写真左)
そして再度チャンス到来です。しっかり尾っぽも見えています。(写真中、右)
ちょっとアップすぎた
こちらもガイドさんに撮ってもらって、やったーと思っていたのですが、よく見ると尾っぽが写っていません。尾っぽも写った全体像を撮ってもらえばよかったと後ほど後悔。でも鮮明にとれたので良かったです。(写真左、中、右)

朝食会場 Paraiso Quetzal Lodge
ケツァールツアーは2時間の予定でしたが、ケツァールが思いのほか早く、そしてどんどんでてきたので、1時間ほどでケツァールツアーは終了。朝食会場であるParaiso Quetzal Lodgeへ車で移動しました。(写真左)
こちらはParaiso Quetzal Lodgeという名前だけあってホテルも兼ねており宿泊客のかたもいました。写真はParaiso Quetzal Lodge内の様子。お土産も売っています。ちなみに私はケツァールの写真$3USDを購入しました。(写真中、右)

ケツァールツアーの朝食
ケツァールツアーのあとの朝食です。コスタリカでよく食べられるガジョ・ピントもありました。またイチゴジャムも天然のイチゴをそのまま使っているとのことでそんなに甘くなく、素朴に美味しかったです。(写真左)
テーブルにはこんな置物が。(写真中)
ケツァールツアーで一緒だったガイドの犬君。(写真右)

ハミングバード観察
Paraiso Quetzal Lodgeにはハミングバードガーデンがあって、ハミングバードがかなりいました。初めてハミングバードが生で飛んでいるところを見たのですが、ハミングバードは空中で止まることができます。写真左が止まっているところなのですが、わかりますかね?(写真左)
ちなみにここコスタリカではハミングバードは日本の雀ぐらいよく見かけることができるそうです。(写真中、右)

トレイルを開始します
時間はまだ8時30分を少し過ぎたところ、帰りの予定は10時ごろだったので、まだまだ時間があります。ロッジ付近を散策してもすぐ終わってしまうのでどうしたものかとおもってガイドと目があったところ、トレイルでもしたらどうかと言ってくれました。ということで、トレイルを開始しました。(写真左、中、右)

よくわからんない立て看板
謎の看板があり(いやただ意味がわからないだけですが)ましたが、とりあえずどんどん進みます。(写真左)
小川もありかなりのトレイルになるかとちょっと気にかかるところ。(写真中、右)

ジャングルの模様
なかなか日本では見かけることのできない植物ばかりで、不思議な光景です。(写真左、中)
そしてまた謎の看板が。なにか矢印もあるし観光スポットかもということで行ってみることにしました。(写真右)

巨大な木が
そうしたら巨大な木がありました。屋久杉みたいなものかもしれません。(写真左、中)
木々の合間から空を見上げてみました。澄み切った青い空です。空気も綺麗でこころが洗われるようです。(写真右)

コスタリカの花々
標高3491mのセロ・デ・ラ・ムエルテ(Cerro de la Muerte)の花々を写真に納めてみました。(写真左、中、右)
C43
そしていよいよクライマックス
約30分のトレイルのクライマックスは滝です。この写真だとあまり大きさはわかりませんが、そんなに大きくない滝ですがまずまずの水量でした。(写真左、中)
セロ・デ・ラ・ムエルテ(Cerro de la Muerte)の花々その2です。(写真右)

展望台から
展望台からセロ・デ・ラ・ムエルテ(Cerro de la Muerte)のやまやまを眺めます。この雄大な景色で一泊できるこのロッジに一度ゆっくりと泊まってみたいですね。(写真左、中、右)

ケツァールツアーを終えて
9時30分時頃、感動したケツァールツアーを終え、帰路につきます。(写真左、中、右)

途中で寄り路
まだ時間が早かったからか、途中でビールの話題をしたからかよくわかりませんがビールに合う食べ物があるということで、運転手さんが肉屋に連れて行ってくれました。(写真左)
お店の名前はDon Fernando(ドンフェルナンドかな)です。肉がなんでいました。(写真中)
CHICHARON DE CARNEという肉を試食。昨日食べたものと同じですがこちらはとても柔らかくてジューシーで美味しかったです。その後運転手さんが買い物したあと、この肉とトルティーヤとImerialのシルバーがとってもあるから試してみなとプレゼントをもらいました。運転手さんありがとう。プレゼントは下の写真です。(写真右)

そして昼食
近くのスーパーで、インペリアルシルバーをゲットです。これはビール棚。もちろん冷えているビールもありました。写真に撮れなかったのはなんだかビールガールみたいな人がいたので何か言われるといかんと思って近寄れなかったからです。(写真左)
そしてこれがお土産にもらったCHICHARON DE CARNEとTORTILLAS DE MAIZ CASERAS。値札がついていて約500円。(写真中)
そしてインペリアルシルバーとともに頂きました。ジューシーでうまいです。ビールともとてもあいました。ごちそうさまです。(写真右)

EL Chicote(Ba-B-Q)
コスタリカ最後の夜はEL Chicote(Ba-B-Q)というコスタリカで長年営業している肉料理のお店に連れて行ってもらいました。(写真左)
またもインペリアルシルバーを飲もうかと思ったのですが、インペリアルはライトしかないとのことだったので、pilsenにしてみました。(写真中)
注文はBaby Beef(TENDERRION)のGRILL 9 ounces(約250g) 約2,500円。まずはサラダが登場です。(写真右)
250gステーキの登場
パンやサラダと一緒にでてきたつけあわせ、つまみにもなります。(写真左)
そしてBeef(TENDERRION)のGRILL 9 ounces(約250g)が登場。豆が一緒にでてくるあたりが中南米っぽい感じです。ちなみに肉はなんんだかもう一つ美味しさにかける感じでしたね。ちなみに焼き方はミディアム。店員さんのおすすめでした。(写真中)
クラウン プラザ サンホセ コロビシでの最後の朝食。どうしても欲張って取ってしまいました。お腹が一杯です。(写真右)

コスタリカを出発します
ホテルでの朝食を終え車でコスタリカの首都サンホセのフアン・サンタマリーア国際空港に移動。なかなか綺麗で立派な空港でした。(写真左)
コスタリカらしく壁には一面のケツァール。(写真中)
使用する航空会社はラクサ航空。運行会社はアビアンカの模様。まず出国税を払ってからこちらのカウンターに来る必要があります。(写真右)

フアン・サンタマリーア国際空港内
出国審査を終え、フアン・サンタマリーア国際空港のゲートへ。ちょっとしたカフェテリアのようなものがあり、KFCやデンバーでお世話になったスマッシュバーガー(smashburger)などが入っていました。ただどちらも$10を超える空港値段。いや高いですね。(写真左、中)
ただ空港から外を眺めるとやはりここはコスタリカ。田舎そのものです。(写真右)

LR716
そして搭乗ゲートを確認。LR716 10:40分発。まだ2時間ほどあるのであまり人はいませんでした。(写真左)
空港も一通りみたので事前に調べておいたラウンジに行こうということで、Santamaria VIPラウンジへ。窓口にいくとここはゴールド会員だけだということで追い払われました。あれ〜間違えたかなと思いもう一つのラウンジを確認。(写真中)
そうしたらCopa Club、STAR ALLIANCE GOLDと書いてあった下にプライオリティパスのカードを発見。GOLDという文字に騙されていました。(写真右)

Copa Clubラウンジ内
こちらがCopa Clubラウンジ内。結構広くて雰囲気も悪くないです。(写真左)
ちゃんとした食事やアルコールは注文制になっておりお金がかかります。無料なものはWifiや水、コーヒー、簡単なパンなどです。(写真中、右)

実はプロペラ機
搭乗ゲート12の前に止まっていた飛行機に乗るものと思っていたのですが。(写真左)
実はなんとバス移動。(写真中)そしてプロペラ機のATR-42という機体に乗りました。2列、2列の座席で、大きな手荷物は乗らないので飛行機に乗る前に預けなければならないタイプです。(写真右)

ニカラグアまでのフライト
ニカラグアまでのフライトは約1時間。機内食がでると思っていなかったのですが、なんと簡単な軽食が登場。(写真左)
ニカラグアまでのフライトは2列でとなりがいなかったので窓の外の風景を撮ってみました。(写真中)
ついにニカラグアの首都マナグアが見えてきました。(写真右)

マナグア国際空港到着
マナグア国際空港に無事到着。ATR42ありがとう。(写真左)
マナグア国際空港です。入国の際に入国税$10USDが必要なのはわかっていたのですが、入国審査の後に急に「テンダラー」とか言われ始め何のことだかよくわかりませんでした。(写真中)
こちらが空港内。まずまず立派でした。(写真右)




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