長い旅も遂に半ばを過ぎました。4日目の今日は本州を出て九州に入ります。まずは朝日が眩しかった錦帯橋を見学。錦帯橋は初代岩国領主吉川広家が岩国城を築城して以来、岩国城と城下町をつなぐ橋は、数回架けられているが、錦川の洪水により、たびたび流失していた(wikiより引用)そのために洪水に耐えられる橋として作られたのが始まりらしいです。そして錦帯橋は現在日本三名橋や日本三大奇橋に数えられており、名勝に指定されているそうで、なかなか木造でここまで美しい橋はないかと思います。途中を飛ばして植木温泉ですが、肌がつるつるになる温泉でなかなかよかったです。 ただ旅館が二日連続続いたため、食べすぎてその後調子を悪くしていきました。
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